構想番号2
オナホールをじわりじわりと締めつけたい!
ホンモノは日によって人によって締まり具合が違いますよね。そういう変化が欲しいと思った事はありませんか。私はあります。欲しいです。アナログな、じわりとした変化が欲しくてたまりません。
「どうやって実現しよう?」
部品棚をゴソゴソ探しているうちに一つのシンプルな方法を思い付きました。
「そうだ!エアシリンダを使ってみよう!」
エアシリンダはエアの力を利用した産業用パーツです。(写真参照)



レギュレータ(減圧弁)を使って圧力を変えてやれば締まり具合を変える事ができます。早速、図面を描いてみました。



オナホールを半割りの筒の中に入れ、元圧を与えます。
元圧用のコンプレッサーはホームセンターで売っている小型のモノ(タンク付き)で十分。5000円ぐらいで売ってます。
コンプレッサーは音がしますので使用前に駆動し電源を切ります。エアの消費はほぼありませんので自慰中に駆動する必要はありません。
マシンを手頃な高さの台に置き、バックの状態を想像し両手で取っ手を握ります。それだけで燃えるものがあります。更にじわじわレギュレータで膣圧を上げ、同時に腰の回転も上げていきます。そうする事で灼熱の自慰行為が楽しめると思います。
いやぁ、想像するだけで楽しい。
尚、構想図のシリンダはφ20、ストロークは25mmです。今回も過度な能力と耐久性にこだわりました。普通のコンプレッサー圧でレギュレータを全開にすれば約16kgの力が出ます。普通のチンコなら潰れてしまうでしょう。痛い、痛くない。死にそう、まだイケる。ギリギリのラインで遊べるのもアナログ調整の素晴らしさです。

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