試作番号2
オナホールをじわりじわりと締めつけたい!
【経過1:2012/4/18】
早速ですがカタチになりました。



すこぶるコンパクトでメカチック。これが自慰の補助具とは誰も気付きません。



上からの絵も完全にメカ。生産現場にピッタリのマジメフォルムです。
右に付いてるのがレギュレータ。日本語で言えば減圧弁。ダイヤルで圧力を調整します。



これは背中の絵。どこから見てもマジメです。
灰色の部品は塩ビのVP管です。これを割って削り出す作業が最も大変でした。

オナホールを装着します。



一気にエロくなりました。この状態で見付かったら言い逃れはできません。



上から見るとオナホールが魚肉ソーセージのようです。取っ手が羽のようでもあり、実にキュート。このまま飛んでイケそうです。
下は実際に締め付けた動画です。



全体をギュッと押しますので見た目いい感じです。プロによる実戦チェックを受けてみたいと思います。
想定される使用方法ですが、マシンを適度な高さのテーブルに乗せバックの気分で楽しみます。二つの取っ手が「掴み良い女性の腰」をイメージしています。
次に想定されるプレイです。緩い締め付けから始めます。徐々に締め付けを上げ、併せて腰の回転も上げていきます。調整がアナログなので物語は無限大。毎日楽しめそうです。
更にもう一台あれば「Wバック」が楽しめます。二人の個性溢れる穴へ行ったり来たり。ありえなかった夢のプレイはすぐそこです。

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